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【何故人は病気になるのか?病気と添加物の関係】 私たちは年間約4㎏の添加物を摂取しているといわれます。

【何故人は病気になるのか?病気と添加物の関係】
私たちは年間約4㎏の添加物を摂取しているといわれます。

私たちの体内に入ってくるとされている添加物量はちょっと驚く量ではないでしょうか?

疑問
不思議におもわれたことはありませんか?
西洋医学はますます研究が進む一方、なぜ、病気の種類は増え続けるのか?

<病気のメカニズム>
多くの病気の要因の1つは身体の酸化によるものです。
酸化した部分から病気の因を起こしていると考えられます。
本来であれば酸化は体内で還元されるべきものなのです。

     では酸化は何故起こるのでしょう?

要因の1つとして体にとって本来必要でない(生き物は基本的に口からはいったもので作られます)添加物や有害物を体内に取り込んでいて、それらが体外排出されていない事が考えられます。

ご存じですか?
現代人は1年間に約1名/4Kg以上の化学物質や無機金属を体内に取り込んでいるといわれています!日本の食品は安心で安全というイメージがありますが、残念ながら日本は世界一の食品添使用の多い国です。添加物は保存料としてだけではなく、あらゆる加工のための調剤としても使用されています。

化学物質は応用科学の発達によりここ約200年間に開発されたものです。
病気が増えていく大きな原因の1つとして上記の化学物質の摂取の増大は否めません。昔の食品には含まれていない物質が多くの現代の食品には含まれています。つまり、化学物質、金属、鉱物などです。

ここでこんな疑問を持つ方がおられるかもしれません。
金属を摂取??そんなものは口からいれていないし・・・・??

意外だと思われるかもしれませんが、おなじみのマイナスイオン飲料などにも含まれていることもあります。飲料内で沈殿しないほどのサイズです。摂取されたそれら小さい金属物質は体外に排出は難しく、体内に残留します。マイナスイオン飲料自体は身体に良い影響を与える事は事実です。問題はマイナスイオン化させる際の触媒に無機金属が使用される事です。(全ての飲料に含まれる、という意味ではありません)

極小金属は体内に残留、蓄積、そして体内で酸化する可能性があります。
例えば、鉄が錆びて赤ザビが発生する様に、体内で“サビ”が発生します。
この“サビ”が人体の細胞に悪さを起こし、様々な疾患を招きます。
その他、食品に含まれる酸化防止剤(保存料)、残留農薬、にも注意が必要です。同様の悪さを引き起こす可能性があります。

どうすれば病気になるにくい体をつくれるのか?

 

1、 出来るだけ添加物を摂らないように心がける。

参考までに添加物の多い食べものTOP5です。

①食パン②ハム・ソーセージ③練り物・漬物④カレールー⑤発泡酒

2、 抗酸化力を上げる

3、 身体に入ってしまった添加物や有害物を排出しやすい体をつくる。

が考えられます。

とはいえ実は、ナノ化された有害物や重金属は体が異物と判別できない為、身体から排出されずに溜まる一方なのですよね・・・・・・

現代社会に生きている我々は、この食品添加物や微粒子物質を完全に摂取せず生活することは不可能です。

ですから意識的に代謝を上げることや有害なものを体外排出する事を意識する必要があるといえます。

なかなか対策の難しい食品事情ですが、

抗サビ力、不要なものを体外排出しやすくする上で有効な飲料がありますので、ご紹介をしたいと思います。
           ご興味のある方はこちらからご覧ください。

https://www.mizukouso.com/

★こちらの過去記事でこのMIZUKOUSOのペット用を飲用した子たちの変化がわかる動画やお客様の声がアップしてありますので、是非ご参考にされてみてください。