ケイ素 美容と健康への効果と関係のまとめ
こんなにあるケイ素の効果
「ケイ素」は「美のミネラル」と呼ばれます。理由はケイ素=(Si)は【コラーゲン】・【エラスチン】・【ヒアルロン酸】・【コンドロイチン】などを構成する物質で、結合組織を丈夫にする働きをするからです。そして地球上の全ての生命体に欠かせないミネラル【必須栄養素】です。

しかしケイ素は若いころは十分に体内にありますが、加齢と共に減少する事をご存じですか?
60兆個のすべての細胞に存在するケイ素。ケイ素はコラーゲンの様に体内で生成されない為、美容と健康を意識する人には積極的に取り入れたいミネラルなのです。
ケイ素は美容と健康に効果的か?
答えはYES、です。
今、貴方が色々行っている美容健康法で、今一つ、期待する効果を感じられないとすればもしかするとアプローチが間違っているのかもしれません。
美のミネラルケイ素を取り入れられてみてはいかがでしょうか?

☑お肌の為と若返り目的でコラーゲンやヒアルロン酸を飲んでいるけど今一つ成果を感じない・・・
⇒
肌の結合組織は水分を保持する働きを持ち、その中にケイ素を蓄えています。細胞同士をつなぐノリの役目を果たすケイ素が不足するとお肌の弾力は失われ、シワ・たるみが生まれていきます。潤いのあるハリ・ツヤ肌を維持して肌細胞のみずみずしさと若さを保つためにはケイ素を補う事が大事です。
☑動脈硬化にはなりたくない
⇒血管はケイ素の多い組織で、ケイ素は、動脈の壁を「やわらかく」保ち続ける働きをしています。そしてコレステロールが血管に付着することを防いでくれるので動脈硬化を予防する働きがあります。動脈硬化が進行した人の動脈には、健康な人に比べて血管内のケイ素が数%しか含まれていないといわれています。
☑最近、急激に同年齢の人よりも劣化してきた気がする・・・・
⇒インスタント食品、添加物の多い食事、肉類など偏った食事を続けているとお肌の繊維を束ねるケイ素が不足しがちになり、40代から加速する老化・たるみに拍車がかかります。
『老化=「たるみ」』引き締めの効果は、細胞同士をつなぐノリの役目を果たすケイ素が重要で、コラーゲンやヒアルロン酸だけを増やしても老化の拍車は止められません。
☑骨密度を増やす為に沢山カルシウムを摂取しています。
⇒米国の代表的な疫学研究(フラミインガム研究)によると、ケイ素の摂取量が骨密度に及ぼす影響は、カルシウムよりも大きいと結論付けています。
ドイツでは、ケイ素サプリメントが、10年以上も常に売り上げ実績1位を記録する、国民の常備薬的な役割を果たしています。
ケイ素=(Si)商品の現状
実は、ケイ素の働きこそが、人の健康に大きくかかわっていたことが、最近の研究で明らかになってきています。ドイツではケイ素の働きについての研究が盛んで、ケイ素不足から早期の老化が始まり、また様々な疾患の原因になっていることを様々な臨床研究で明らかにしています。ケイ素=(Si)不足から早期の老化がはじまり、また様々な疾患の主な原因になっている事が臨床研究で明らかにされています。みるみる老けていく原因は、体内の珪素ケイ素=(Si)不足地とも関連があるといわれます。
ケイ素=(Si)は、生命活動を支える基盤となるミネラルとして世界中で今注目を集めています。ドイツでは過去10年間珪素含有商品が全健康商品の売上げ1位を続けており、最近ではアメリカからもケイ素商品が日本に上陸し大きな反響と飛躍的な成長をしています。
ケイ素の特徴と必要性 参照
私たちの体は大部分が水分、そしてミネラルで形成されています。人体を形成している細胞内のミネラル成分は、大変重要な役割を担っています。ケイ素=(Si)は、
【骨】・【関節】・【血管】・【皮膚】・【毛髪】・【歯】・【爪】などに多く含まれ、生命維持に不可欠な【必須栄養素】です。成人1人あたりの珪素(けいそ)消耗量は、1日10~40mgと言われています。
若いときには、私たちの体の組織はケイ素=(Si)を摂取する力があり、ぐんぐん摂取し続けます。このため、柔軟性や弾力性に富み、つややかな肌に覆われ、硬い骨を持ち、エネルギーに満ち溢れています。年齢を重ねるごとに私たちのケイ素=(Si)を摂取する力が落ちていきます。
ケイ素=(Si)は【コラーゲン】・【エラスチン】・【ヒアルロン酸】・【コンドロイチン】などを構成する物質で、結合組織を丈夫にする働きをします。ケイ素=(Si)が不足すると、それらの結合組織が弱くなるといわれて【爪が割れる】・【髪が抜けやすい】【皮膚がたるむ】【骨がもろくなる】【シワができる】などはケイ素不足から起こります。
ケイ素=(Si)は、人間を含む全ての生命体の皮膚・血管・骨・結合組織・毛髪・リンパ腺・杯・筋肉・爪・歯・気管支等などに存在します。カルシウムを補給する時に必要不可欠なのがケイ素=(Si)です。成長期や骨の細胞間質におけるカルシウム欠乏の人にカルシウムだけを摂取してもほとんど有効に活用されないことが最近の研究であきらかにされています。ケイ素=(Si)はカルシウムを運搬し骨の中のミネラル形成を促進させています。この事は、ケイ素=(Si)が骨の成長部分に多く、成長期や骨折治療中の骨に高濃度にあることで証明されています。従って、成長期の青少年の骨格作り、女性の骨粗鬆症の予防に、珪素(けいそ)は欠くことのできない微量ミネラルです。コラーゲン・ヒアルロン酸などは体内で生成される(但し加齢に伴い減少していきます。)物ですが、ケイ素=(Si)は、体内で生成されないため食品で補給する必要があります。
CHARITES JAPANでは、この【美のミネラルケイ素】と最強の抗酸化の組み合わせとなる【水素】の高濃度水溶液を作っていますので、
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水素とケイ素の組み合わせのメリットとは?
水素は元素の中で一番小さな物質です。ですから、人体の毛細血管から殆どの物質が通過出来ない、脳血管門まで容易に通過することが出来ます。水素は、全身隅々まで行き渡り、水素自身がもつ抗酸化作用で体の細部まで行き渡り酸化から守ります。また、ケイ素も、極めて優れた抗酸化物質であり、水素と共に用いる事で、一度、水素が体内で抗酸化作用を起こし体内の酸化を防止した後、ケイ素から抗酸化物質を受け取り、再度、水素が体内で抗酸化を発揮できるようになります。つまり、ケイ素は水素に対しリサイクルをさせ、その働きを維持増強させる働きが有るのです。
これによりダブルの恩恵を受けることが可能になります。
水素についての記事はこちらです。http://charites-blog.com/?p=212